コンサルタントとは、企業のお医者さんと考えています。
私たちは、「物流の体質改善を行なう専門医」です。
まずは、物流の体調を診断されては、いかがでしょうか。
《弊社の実施する診断の特長》
① 豊富な実務経験で「現場のニオイ」を感じ取り、状況を判断します。
② 物流で働く人と「目線の同一化」で、思考や行動のパターンを予測します。
③ 様々な取り組みをして「自社だけでは解決困難な問題」の真因と解決策が判ります。
「予備診断」の進め方として
Step1 ご経営者様とご面談をさせて頂き、課題・テーマ・解決の方向性について
お話しを伺い、『想い合わせ』をいたします。(半日程度)
Step2 物流部門長、担当者の方々へのヒアリングや現場観察を行い、十分な
現状の把握をさせて頂きます。(1日程度)
✽ 秘密保持契約をご締結させて頂きます。
✽ 課題・規模により期間が異なります。
Step3 これまでの調査・分析で得られた課題を整理して、最適な解決方法と
進め方や体制、日程、想定効果をご提案いたします。(2時間程度)
【3つのお約束】
1. 実務に基づいた指導を行ないます。
2. 分かりやすい言葉で話すよう心掛けます。
3. ご契約締結までは、全て無償です。
どの企業にも、よく似た問題があります。
その背景には、企業文化によるものや部門間での考え方などが複雑に絡み合い
一概に同じ手法で解決できることは、多くないよう感じています。
そのため、
「現場での答え探し」が必要となります。
〚運送事業者様でよくあるお困りごととして①・・・〛
運転手の不満の多くは、「配車のやり方」と「歩合のあり方」ではないでしょうか?
これらを改善する対策として、
『公平感のある配車・歩合のしくみをつくるコンサルティング』を実施しています。
一度、《同乗同行公平評価》でトライアルしてみませんか?
〚運送事業者様でよくあるお困りごととして②・・・〛
多くの会社で発生している「交通事故」と「荷物事故」ではないでしょうか?
「経営者と運転者をつなぐ社外パイプ役」として、
ご経営者の「安全にかける想い」を「翻訳したコトバ」で伝える!
『現場の芽をアイデア・ヒントに変えるドライバー研修』を実施しています。
✽ 平成29年3月に改正および施行された【運転者に対して行なう指導及び監督指針12項目】を
ベースに〖ヒヤリ・ハット〗の取り組みを「プラス」したプログラムを作成しています。
〚食品配送でよくあるお困りごととして・・・〛
「地方から大都市圏の物流センター」へ納品する便が見つからない!
► 納品数量が、クール宅配便では受け付けてもらえない。
(また、センターでの「専用通いケース」に移し替え作業とその料金が発生するため、交渉が必要)
► 催事での物量が、通常の2倍以上になるため対応ができない。
► 集荷時間帯や納品時間帯が、便とマッチしない。
継続できない最大の理由として考えられるのは、
『物量が、取引開始時期から安定供給に移行するまで変動が大きく、かつその期間
の把握が困難なことです。』
このようなことでお困りであれば、一度弊社にご相談下さい。